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理事長のひとりごと

 

Vol.30(2003/8/4)

 

 東京もやっと梅雨が明けて、真夏らしい暑い日々になっています。先月の理事会では、平成16-19年度の新評議員・理事、平成15年度の活動企画、決算・予算、9月の学術集会での理事会・評議員会・総会等について話し合いました。

 療養指導士の認定更新に関しては、学術集会の学会受付に質問が多く来るだろうと予想し、当学会の「看護研修会認定委員」「ネットワーク委員」「認定看護師委員」と療養指導士認定機構の当学会推薦「理事」「認定委員」「試験委員」「講習会委員」「広報委員」を張り付かせ、療養指導士・認定看護師に関する質問を受け付けようと計画しています。療養指導士の第1群更新単位に関しては、会員以外の方が個人的に単位が取りにくいと言ってこられますが、評議員や会員の方が事務局・理事等に正式に言ってこられることはなく、取りにくいのかそうでもないのか、真実のところはよくわかないのが実情です。

 糖尿病看護認定看護師に関しては、この3月に日本看護協会の看護研修学校を卒業した第2期生16名が認定試験に合格し、晴れて認定看護師になりました。9月発行の学会誌7(2)には、糖尿病看護の認定看護師と糖尿病療養指導士の全有資格者氏名を掲載します。

 
 

Vol.29(2003/5/31)

 

 日本糖尿病療養指導士認定機構理事会が昨日5月30日に開かれ、第3回療養指導士認定試験の合格者2,028名(合格率81.5%)を決定しました。そのうち看護職療養指導士は1,077名、管理栄養士・栄養士は445名、薬剤師235名、臨床検査技師227名、理学療法士44名です。これで療養指導士は全部で8,429名になりました。

 6月には認定機構から療養指導士に向けてニュースレターが送付される予定です。それには、改正された更新規定や更新の手続き方法、第1群更新単位情報が数ページにわたって掲載されます。療養指導士の方は、熟読なさってください。

 日本糖尿病教育・看護学会では、看護職療養指導士の方の第1群更新単位取得の便宜を図るため、一覧表にない看護研修会で、しかも主催者が単位認定の申請をしない研修会、たとえば医学書院主催の看護セミナーや看護協会出版会主催などの「一覧表にない看護研修会」が「単位になるかどうか」の審査(予備審査)を研修会開催前にも行なえるようにしました。単位になるなら参加してみたいと思われる看護系研修会がありましたら、当学会の正・準会員の方は申請用紙等を用意しましたので、どうぞご利用ください(ホームページへの掲載は少し後になるかもしれません)。研修後に単位申請をする方法も従来通りありますので、こちらもご利用ください。

 日本看護協会の糖尿病看護認定看護師に関しては、第3期生24名が4月25日に看護研修学校に入学してきました。また、この3月に卒業した第2期生は、第8回日本糖尿病教育・看護学会学術集会の交流集会を中心に活動する予定ですので、どうぞ新潟の朱鷺メッセにご参集くださいませ。

 
 

Vol.28(2003/5/15)

 

 4月になって、会員の方々から続々と所属変更の連絡が来ています。評議員選挙も実施されていますし、学会事務局では仕事の山でアップアップしています。3月末の理事会で、糖尿病療養指導士関連事業として承認されました「糖尿病療養指導士ネットワーク委員会」も委員の方々から承諾をいただき、活動を開始しますので、ますます忙しくなります。

 糖尿病療養指導士ネットワーク委員会では、全国に散らばる3,000名弱もの看護職糖尿病療養指導士の方々を把握、サポートするために、11の地区別に委員を置き、地域密着型の活動をいたします。委員一覧は、ホームページ「学会について」の中の「役員・委員」をご覧ください。また、日本糖尿病教育・看護学会では、療養指導士になられた看護職の方々が第1群の認定更新単位を取り易くするために、更新規定の改定案を日本糖尿病療養指導士認定機構理事会に提案し、承認を得ました。内容は、日本糖尿病教育・看護学会が認定する学会・研修会単位を最高20単位まで認めることができるようにしたものです(申請は会員のみ)。

 日本看護協会の認定看護師研修に関しては、研修方法を工夫して、もっとたくさんの方々が資格を得られるように、ただ今養成拡充案を練っております。すぐには無理でしょうが、お待ちくださいませ。

 
 

Vol.27(2003/3/23)

 

 今年は桜の開花が平年並みのようで、東京の満開は4月になりそうですね。今年も河口研究室では教員・大学院生・大学院OB・研究生を集めて大々的に花見をする予定です。桜の花見は、なぜか毎年超忙しい3月の唯一の楽しみです。

さて、第8回日本糖尿病教育・看護学会学術集会案内が発送されてきました。今年は新潟ですが、この学術集会では、研究報告だけでなく実践報告も発表できますので、ふるって発表なさってください。糖尿病療養指導士の方は、この学会に発表すると認定更新単位が2単位加算されるので、お得ですよ。

第3回日本糖尿病療養指導士認定試験が3月9日に終了し、6月には3期分の有資格者が揃い踏みします。そろそろ認定更新の手続きなどの質問も増えてきました。広報委員会でも、手続きなどの情報を送付する準備を始めています。

 
 

Vol.26(2003/1/7)

 

 日本糖尿病教育・看護学会会員の皆様、あけましておめでとうございます。
 今年の標語は、「教育のプロになろう」です。プロは、事実をしっかりと見据えて、現実的で達成可能な戦略を考案し、患者さんと家族らを支援できる人です。患者さんの迷いや変更に快く付き合える、安心して長く付き合える、糖尿病の知識も教育の技法も十分持っている、そんな教育のプロをめざしましょう。

 
 

Vol.25(2002/10/01)

 

 中秋の名月も過ぎました。本当に涼しくなりましたね。先日、東京の向島百花園に萩のトンネルを見に行きました。ピンク、白、赤紫のはぎの花、ふじばかま、おみなえし、ひがんばな、すすきに「みずひき」。ああ、あれって「みずひき」って言うんだ、はじめて知りました。

 本日は学会ホームページのリニューアルオープンの日です。いかがでしょうか、新しいホームページは。

 先日、日本糖尿病教育・看護学会は日本学術会議に登録されたと連絡が来ました。これで日本糖尿病教育・看護学会も正式な学術団体です。学術集会前日の理事会・評議員会と初日の総会で喜びの報告をさせていただきます。

 
 

Vol.24(2002/9/16)

 

 日本糖尿病教育・看護学会では、10/1にホームページをリニューアルします。糖尿病療養指導士認定機構がホームページを開設する予定ですし、ごちゃごちゃとわかりにくい療養指導士関連の情報を整理し、「認定試験や認定機構主催講習会、第2群更新単位情報」を切り離して、これらを認定機構ホームページにお任せしたいのです。リンクを張りますので、認定機構ホームページで見ていただきたいです。

 その分、看護関係の研究会・研修会情報を充実させ、「新製品情報」や「新製品を使ってみて」のコーナー、「Q&A」コーナーを用意する予定です。療養指導士関係では、<第1群>看護研修単位情報に特化し、看護研修会として認められた各地の研修会一覧や詳細情報を入れる予定です。当学会の委員会情報としては、「認定看護師委員会」「研究・研修推進委員会」「看護研修会認定委員会」情報を順次入れていきたいと思っております。

 学会ホームページに開設を希望するコーナー、情報がありましたら、どうぞ学会ホームページの問い合わせフォーム、またはEメールアドレス:shimomura-h@umin.ac.jpまでお寄せ下さい。

<ひとりごと、ぶつぶつ…>
本日は、この「ひとりごと」担当者の○○回目の誕生日です。何でもずるずると後回しにする自堕落な性格は変りもせず、私は前に進んでいるのか、それとも後退しているのかわからない。でもまあ、この際それは置いといて、先日江戸博物館で開催された「エジプト展」を見に行きました。3,300円の「古代エジプト・ファラオ歴代誌」も買って、その日の内に読んでしまいました。

 
 

Vol.23(2002/9/11)

 

 糖尿病療養指導士の看護職第1群認定更新単位に関して、日本糖尿病教育・看護学会や日本看護協会の非会員の方から多くの質問が寄せられています。日本糖尿病教育・看護学会にきた場合は十分説明できますが、日本看護協会や都道府県看護協会にきた場合は、回答してもらえないだけでなく、ちょっと、う−ん、かなり問題です。質問内容は、研修日一覧表がほしいとか、演題が出せる学会・研修会はどこかなどで、看護協会に全く責務のない、看護協会が知らない質問ばかりのようです。その結果、たいへん残念なことに看護協会の職員達が「糖尿病療養指導士アレルギー」になっているようです。

 事務局をボランティアで運営する私たちは、日本糖尿病教育・看護学会は学会であって「研修世話人会ではない」と思っております。それでも糖尿病療養指導士の有資格者を念頭に、準会員を新設したり、第1群の単位に相当する研修会を認定したりと、受け入れ準備をしてきました。しかし、積極的に入会を勧めることはしておりません。(日本病態栄養学会がほとんどの栄養士さんを入会させているように、日本糖尿病教育・看護学会もそうすべきなんでしょうかね)

 もし、非会員の方の情報不足が、看護協会等を混乱に陥れているのであれば、何らかの対策を立てなければならないでしょう。しかし、有資格療養指導士の住所等は学会に渡されないため、日本糖尿病教育・看護学会事務局から療養指導士に直接情報提供することは無理でした。今年度日本糖尿病療養指導士認定機構に広報委員会が新設されましたから、ニューズレター等で有資格者へ第1群(職種別)の更新単位情報を伝えることができると思います。そうなれば、かなり混乱は解消されるのではないかと期待しています。

 
 

Vol.22(2002/7/31)

 

 毎日超暑いなと思っていたら、夏休みになっていました。今年の夏の目標は、「研究室の大掃除」。8月1日は部屋のあちこちに積まれている書類の山々と格闘して、大掃除をすることが決まっているのですが、ひょっとしたらそれらを読まないと片付かないかもしれません。もしそうだったらどうしよう。

 糖尿病療養指導士の認定更新単位に関して、各地で行なわれている「1.5時間以上3時間未満の研修会」に対して、0.5単位の単位認定申請ができることになりました(詳細は、近日掲載予定)。第1群自己の医療職の研修単位<看護>に関しては8月1日から(日本糖尿病教育・看護学会に申請)、第2群糖尿病療養指導研修単位に関しては、2003年1月1日以降開催される研修から(日本糖尿病療養指導士認定機構に)申請できます。

 
 

Vol.21(2002/7/18)

 

 認定看護師は、今年度18名の看護師が清瀬の日本看護協会看護研修学校糖尿病学科に入学し、半年間学ぶことになりました(2期生)。1期生は、今年学会の認定看護師委員会と協力し合って、10月5日の第7回日本糖尿病教育・看護学会学術集会交流集会1で「こんなこと出来ます!認定看護師−エンパワメントをもたらす看護援助について考える−」を行ないます。認定看護師がロールプレイで看護援助場面を見せながら、効果的な看護援助を討議する予定です。また、展示室では1期生らが作った便利な患者教育用グッズを展示しますので、たくさんの方のご来訪をお待ちしています。

 名古屋で行われる第7回日本糖尿病教育・看護学会学術集会も準備が整いつつあります。採択された演題数は、119、研究報告も実践報告も豊富に発表されます。当日参加もできますが、事前申込(8/31まで)をしてゆったりとご参加下さいませ。