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理事長のひとりごと

 

Vol.36(2006/09/20)

 

 久しぶりの「理事長河口てる子のひとりごと」です。

【学会10周年記念行事】

 先日の9月16-17日に、京都国際会議場において第11回日本糖尿病教育・看護学会学術集会、総会を開催しました。この学会が設立されて満10年ということで、昨年の鼎談に続き10周年記念展示、功労賞授与式を兼ねた式典を開催しました。10周年記念展示では、11名の過去の学術集会会長の顔写真と学術集会の様子が12枚のパネルに展示され、皆さん「もうこんなに経ったのかと」月日の流れを感じ、懐かしげに眺められていました。式典では、野口美和子・兼松百合子・川田智恵子の3氏が功労賞を授与されました。

【会則改正と次回評議員選挙】

 総会では、満10年経過し、この学会も経験を重ね人材豊富になったことから、会則の評議員・役員の任期に関する条項を改正すること(理事長提案)にし、承認を得ました。今までは、再選は何度でもOKでしたが、2期8年が上限になります。しかし、一気にそれを実施すると、役員経験者が1割未満になってしまうので、円滑な学会運営ができなくなってしまいます。そこで、次回の選挙のみ例外を設け、2期以上の評議員・理事を乱数表でランダムに2群に分け、半数には被選挙権を与えることになりました(理事長と同じになった群は規定通りに被選挙権なしです)。

【療養指導士1群(看護職)認定更新研修会の変更】

 日本糖尿病療養指導士認定更新のための1群(看護職)研修会に関しては、人気もあり看護職の育成にも役立っている「学会との共催研修会」緩和基準を2年間延長(2008.9)することが決まっています。しかし、ほとんど利用のなかった「院内・小規模研修会」はこの9月で廃止となり、利用に広がりがなく問題も多かった「個人申請」は今年度(12月末日まで)で廃止になります。これらの変更に伴い、更新単位となる学会・研修会の見直し(追加・拡大)を行う予定です。

 これらの情報は、10月中には会員の皆さんに郵送できると思います。

 
 

Vol.35(2005/01/01)

 

皆様、あけましておめでとうございます。

 昨年は国内外とも地震・津波などで大揺れでしたが、日本糖尿病教育・看護学会は、糖尿病療養指導士の認定更新のための「単位になる第1群研修会」で認定作業も大忙しでした。主催者申請は年間100件を超え、個人申請は年間300件を超えようとしています。単位数が倍の当学会理事・看護職評議員・委員が主催・企画する研修会も、ぼちぼち申請が来ています(開催したいという問い合わせは多数)。数ヶ月もすれば、たくさんの学会との共催研修会が開催されるでしょう。

 今年は第10回目の学術集会を開催することになります。満10年になる前に、学会として飛躍のエビデンス研究を推進したいと思っておりますので、皆様方のご協力を宜しくお願い申し上げます。また、平成17年度の年会費は、正会員10,000円、準会員6,000円の値上げとなります。どうぞ宜しくお願いいたします。

 今年が飛躍の年でありますように。

 
 

Vol.34(2004/11/15)

 

皆様、お久しぶりです。今年は、相次ぐ台風や新潟地震にはびっくりでした。私たちも、色々備えなければいけないのだと改めて思い、学会も学術集会会場となる地区が被害を受けた場合を想定して、費用を備蓄することに決定しました。(それで、学術集会事務局からの寄付などは、学術集会基金に入れることにしました)

 さて、学会総会で決定されたいくつか議題の案内を先々週末に送付させていただきました。お手元に届いていると思います。もっと早くに送ろうと計画していながら、遅れていて申し訳ありませんでした。総会での決定事項で、特に皆様にがまんしていただくのは、年会費の値上げです。来年度の年会費は、正会員10,000円、準会員6,000円ですので宜しくお願いいたします。年会費を値上げする分、会員の方には、学会主催・共催研修会を優先的に申し込めたり、情報を先に得ることができるようにしたりしてメリットを増やします。療養指導士の方には特にメリットがあります。学会主催研修会案内を同封していますので、さっそく参加申し込みをなさってくださいませ。

 たくさんの研修会が、糖尿病療養指導士の更新単位 1群<看護職>単位申請をされるようになりました。認定機構の2群研修会ほどではありませんが、学会事務局はてんてこ舞で、遅れながら必死に片付けています。また、単位の大きい学会との共催研修会をかなりゆるい基準で認めることになりました。主催・企画する有資格者は、当学会の理事・看護職評議員・委員会委員です。100名を超える該当者がいますので、ぜひお近くで研修会を開いてくれるように要望をお出しくださいませ。

 
 

Vol.33(2004/04/11)

 

 5ヶ月間もの長期休暇お許しください。

 4月になって、会員の皆様は新鮮な気持ちで新学期を開始されたと思います。河口にも変化がございました。所属の日本赤十字看護大学では、今まで老人看護学を主に慢性期看護学を従に担当してきましたが、この4月1日から古巣の成人看護学に戻りました。大学院もCNS(慢性期)対応にしましたし、糖尿病看護の実践や研究を目指す方がたくさん受験、入学してくださることを願っています。ちょっとでもその気になった方は、どうぞ河口までEメール(kawaguti@redcross.ac.jp)などでご連絡くださいませ。

 
 

Vol.32(2003/11/02)

 

 学会事務局は、先日(10/29) 院内勉強会申請要項などを会員の皆様方に送付しました。今回の目玉は、看護職の糖尿病療養指導士の方が院内勉強会を認定更新単位にする方法のご案内と、学会主催の研修会(4単位)の案内です。その他には一覧表(別表)にない看護関係研修会を受けた後に申請する用紙(個人1)、研修を受ける前に単位になる研修会かどうかを審査してもらう予備審査(個人3)、一覧表にはあるが4要件(研修会名・開催日時・氏名・主催者名&公印)のそろった参加証・領収証がもらえなかった場合に申請する用紙(個人2)、正会員や賛助会員企業が主催する糖尿病看護関係研修会の申請用紙(主催)もお送りしました。主催申請の改正点は、申請が2ヶ月前までから1ヶ月前までになって、申請しやすくなったことですね。受講後の個人申請(個人1)は、本来研修後2ヶ月後までですが、当分の間柔軟に対応します。

 日本糖尿病教育・看護学会主催研修会は、平成16年1月31日(土)午後に京都大学で、同年2月21日(土)午後には、東京都品川区の全国社会保険連合協会研修センターでフットケア関連の研修会です。研究・研修推進委員会が企画する研修会ですので、糖尿病療養指導士更新単位<第1群看護職>の4単位が取得できます。会員の皆様にはパンフレットを送付しました。

 また、単位取得に関して誤解されていることも多いようですので、Q&Aなども同封しています。看護職の療養指導士の方々には、当学会の準会員になり、いろいろ仲間と勉強しておられれば、資格更新ができるように工夫しております。どうぞ自己研鑽のための勉強を単位になさって、仲間同士で助け合いながら力をつけていってください。

 
 

Vol.31(2003/10/20)

 

 先月27-28日には、新潟朱鷺メッセにて第8回日本糖尿病教育・看護学会学術集会、総会が開催されました。学会受付には、療養指導士・認定看護師相談窓口を設け、36名の学会「看護研修会認定委員」「ネットワーク委員」「認定看護師委員」と療養指導士認定機構の当学会推薦「理事」「認定委員」「試験委員」「講習会委員」「広報委員」が交代で相談に応じました。相談に来られた方だけでなく、相談窓口を担当した委員自身が「とても勉強になった」との感想でしたので、来年はこの窓口をもっとPRしようと思います。

 もう1つの総会の目玉は、「院内勉強会」を認定更新研修単位として認めることです。学会前日の看護研修会認定委員会で話し合われ、評議員会・総会で新設することを報告したとおり、「院内勉強会」の認定単位申請要項作りをしていますが、既存の主催者申請や個人申請と条件が異なるため、作成に少々時間がかかっています。ようやく案ができましたので、10月中には会員の皆さんに郵送できると思います。楽しみにお待ちください。